明正ブログ
Blog

  1. TOP
  2. 明正ブログ
  3. 不動産買取でよくある質問
2026年01月07日
:

不動産買取でよくある質問

― 売主様が不安に感じやすい点を整理します ―

本記事は、
不動産買取について検討・相談する中で、
多くの売主様が共通して感じる不安や疑問
Q&A形式で整理した解説記事です。

ここまでの記事で、

  • 不動産買取とは何か
  • どんな人に向いているか
  • 流れと期間
  • 価格の考え方

を説明してきました。

それでもなお、
「頭では分かるが、気持ちの整理がつかない」
という部分が残ることがあります。

本記事では、
その“引っかかりやすい部分”を一つずつ解消していきます。

Q1. 不動産買取の相談をしたら、必ず売らなければいけませんか?

いいえ、その必要はありません。

不動産買取の相談は、
売却を決めるためのものではなく、
判断材料を整理するためのものです。

  • 今回は売らない
  • 仲介で進める
  • しばらく様子を見る

という結論になることも、珍しくありません。

Q2. 仲介の方が高く売れそうな場合でも相談していいですか?

問題ありません。

むしろ、

  • 本当に仲介が向いているか
  • どこにリスクがあるか
  • 時間をかける価値があるか

を整理したうえで仲介を選ぶ方が、
後悔は少なくなります。

買取相談は、
仲介を否定するものではありません。

Q3. 価格を聞いて断るのは失礼ではありませんか?

失礼ではありません。

買取価格は、
売却を迫るためのものではなく、
現状を把握するための一つの材料です。

価格を聞いたうえで、

  • 想定と合わなかった
  • 今回は見送る

という判断をしていただいて問題ありません。

Q4. 建物が古い・問題があっても大丈夫ですか?

状況によりますが、
問題がある=相談できないではありません。

  • 築年数が古い
  • 修繕が必要
  • 境界や権利関係が未整理

こうした点は、
買取判断の前提条件として整理されます。

重要なのは、
隠すことではなく、
正確に把握することです。

Q5. まだ売るか決めきれていません。それでも相談できますか?

もちろん可能です。

実際には、
「売るかどうか分からない」状態で
相談される方が多くいらっしゃいます。

  • 何が問題なのか
  • 今動くべきか
  • 動かない場合のリスク

を整理するための相談と考えてください。

Q6. 地域や駅によって判断は変わりますか?

はい、大きく変わります。

不動産買取の判断は、

  • 市区町村
  • 駅距離
  • 周辺需要

によって条件が異なります。

そのため当HPでは、
市区別・駅別に不動産買取の考え方を整理しています。

Q7. 相談した内容は周囲に知られませんか?

原則として、
外部に情報が出ることはありません。

買取相談は、

  • 広告掲載
  • ネット公開
  • 近隣告知

を行わずに進めることが可能です。

不動産買取は「安心して判断するための仕組み」

ここまでのQ&Aで共通しているのは、
不動産買取が
結論を急がせる仕組みではないという点です。

  • 分からない状態を整理する
  • 選択肢を並べる
  • 納得して判断する

そのための一つの手段として、
不動産買取があります。

迷っている今が、相談のタイミングです

不動産売却で一番の負担は、
「決められない状態が続くこと」です。

売る・売らないを決める前に、
まずは状況を整理する。

その第一歩として、
不動産買取という考え方を
知っていただければと思います。